介護職のための最終章ケア (4)信頼関係

介護職のための最終章ケアについて

(4)信頼関係

 

不安、怖い、わからない

多職種連携、情報共有、何度も何度も繰り返されるが、内実が見えてこない。何故できないのか?システムの問題なのか。

みなさん、安心して人を信頼するには何が必要ですか?
顔が見える関係とよく言われますが、施設であれば、毎日のように顔を合わせているわけだし、特養であれば嘱託医の顔は週に一回は見ているでしょう。
人を信頼するには二つの事が必要で、そのバランスを取れる人かどうかではないでしょうか。

一つ目は、「知識/技術」
専門職としてまずは必要な事です。専門知識があやふやでは困る。介護福祉士であれば、オムツ交換、体位変換、移乗介助など、看護師であれば採血や点滴の技術、バルーンの挿入技術などがきちんとできないければ、本当の意味での信頼は得られない。

二つ目は、「人柄/人間性」
どんなに知識や技術があっても、人と人が接するという職業である以上必要なものはその人の態度や姿勢である。医療なんてわからない、私の仕事じゃない、ムリ、怖い、不安などの連呼では、連携はできない。

知識/技術そして人柄/人間性を高める努力をしてほしい。
今自分に足りないものは、相手に足りないものは、ちょっと考えてちょっと頑張って見ませんか。
そんな研修にしましょう。

(佐藤)

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